かなしみを日記に変える

あの子は翼をなくしてしまったのかな。

火曜日だというのにものすごいストレスにみまわれています。昨日22時すぎまでがんばったのは、今日もダンスにいけなかったというだけで、わたしにとってまったく意味のないものになりました。

今日の送別会はダンスがあるのでいけないといったわたし、ひとりぼっちで仕事をしている、みんなはいまごろ宴もたけなわとかいってるんだわ、誰もいない部屋のすみっこで大きなかなしみとたたかう、こんな日記をかいてる時点でわたしの負けね。

愛について書く時間もないし、東京の親戚が家を売ったという噂をききました。いろいろと悲しいことが多いこの頃です。